『ちょうどいい』は、いつも同じじゃない。

人によって、またその時々によって、『ちょうどいい』は変化します。
ここでは、主に家族のスナップ・風景・星を撮っている管理人が『ちょうどいい』カメラを求めて、価格がこなれてきたミドルレンジ機を中古で購入して楽しむ様子を記します。
さぁ、あなたも寄り道していきませんか?

エラスムス彗星を撮る(2020年11月26日早朝)

予想外の増光をしたエラスムス彗星を撮りに行った記録など。

11月26日早朝の火球と流星痕の変化

11月26日早朝4時頃に見られた火球と、流星痕が変化していく様子を捉えた画像を掲載しています。

沈みゆく赤い月

低空で赤くなった月に遭遇した際の撮影記録です。
レンズ

カブトムシの複眼を撮る

昆虫の眼が動物と異なる仕組みであることはご存じかと思います。その昆虫の眼には単眼と複眼の2種類があり、単眼がひとつのレンズで構成される眼であるのに対し、複眼は複数のレンズで構成されています。いや、複数の眼が集まってできている、という方が正...
レンズ

Vivitar 100mm F2.8 MACRO その4

知る人ぞ知る、少し古い高性能な国産中望遠マクロレンズの近接撮影における解像度をチェックします。
レンズ

Vivitar 100mm F2.8 MACRO その3

知る人ぞ知る、少し古い高性能な国産中望遠マクロレンズの近接撮影性能(特に周辺画質)をチェックします。
レンズ

Vivitar 100mm F2.8 MACRO その2

知る人ぞ知る、少し古い高性能な国産中望遠マクロレンズの遠景描写性能をチェックします。
レンズ

アンジェニュー レトロフォーカス TYPE R1 35mm F2.5

やわらかい描写と美しいボケが魅力の、アンジェニューの準広角レンズの作例を掲載しています。
レンズ

Vivitar 100mm F2.8 MACRO

知る人ぞ知る、少し古いが今でも通用する高性能な国産中望遠マクロレンズの紹介記事です。
レンズ

ミノルタ・AF85mmF1.4G(D)Limited

700台のみ生産されたレアなポートレートレンズの作例です。
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